AGA治療薬、医師の処方箋なしで手にいれる方法
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AGA(男性型脱毛症)の治療のためには
@行きたくもないのに病院に行かねばならない。
会いたくもないのに医者に会って診断を仰がねばならない。
A自由診療のため、1か月に7000〜10000円と
高額な治療薬であるプロペシアを服用せねばならない。
B服用をやめるともとに戻ってしまうため、
半永久的に服用せねばならない。経済的に大変厳しい。
が負担になります。
ところが多くのAGA者がこの問題をうまく回避して
治療をしておられます。
薬の個人輸入です。
プロペシアは医師の処方箋のいる認可された薬。
医療機関でしか手に入りません。
ところがネットサイトにある個人輸入代行業者から
注文できるのです。
しかもプロペシアよりも安いジェネリック薬品も
手に入るのですから人気なのもうなずけますよね。
■個人輸入のメリットは?
なんといってもその安さが魅力です。プロペシアなら
5000円以下と 病院の半額で手に入ります。
より安いものを、というならプロペシアのジェネリック
であるフィンペシアはいかがでしょうか。
プロペシアの10分の1の値段です。
プロペシアやフィンペシアのフィナステリド含有量は
1錠に付き1mgです。これを5倍の5mgに上げて
コストを削減しようという薬もあります。プロスカーです。
さらにプロスカーのジェネリックであるフィンカー
というのもあります。
なんと1年分で4800円と激安です。
これなら半永久的に服用するのに納得の金額です。
しかもこれらすべて、わずらわしい病院を経ずに
手に入れられるのですからいいですよね。
■個人輸入のデメリットは?
やはり良いことづくめではありません。
医師の処方なしで購入しているのです。
副作用が起きても全ては自己責任となります。
特に重い副作用が生じても、補償は全く無いので
(病院の処方薬には補償があります)事前に副作用の知識
を持ち、何かあったら即中止する勇気を持つことが必要です。
また、ニセモノ混入のウワサも否定できません。
安さにはそれなりの理由があるというわけです。
特にプロペシアのネット販売には黒いウワサがいくつも
出ています。個人輸入のプロペシアは、信用の点からいって
避けた方が無難です。
プロペシアを望むなら病院の処方薬の方がいいでしょう。
ネットの薬には有効成分自体が含まれてない、などという
ヒドイものさえあるといいます。自分の体に直接入るものです。
本来なら医師の診断を仰ぐのが正解なのですが……。
■個人輸入、賢く使うためには?
個人輸入には上述のようにメリット、デメリット両方が
あります。個人輸入する、しないの判断は、一人一人の
考えによって違います。
ここではあくまでも「一つの考え方」をご参考までに。
○最初は頑張って医師の処方を。
慣れてOKになってきたら個人輸入のジェネリックを。
最初は勇気を出して医師を受診し、本当にAGAかどうかを
よく診てもらってください。その上でAGAなら
プロペシアが処方されます。まずは服用してみて
自分と合うかどうか、じっくり見てください。
初期脱毛、副作用……チェック。3か月から半年で効果が
見えてきたなら、合っています。今後長きにわたる
お付き合いになるわけです。その時点で初めて個人輸入に
切り替えても遅くはないでしょう。
フィンペシアやプロスカー、フィンカーなどに変えて
コストダウンに努めていきます。
○業者選びは慎重に
ネット上には個人輸入代行業者がたくさんあります。
中には怪しいところもあるようです。
質問に迅速な回答がなかったり、振込先とサイト名が
違っていたり(特に振込先が個人名である場合)するところは
要注意です。成分検査に合格した商品のみを扱っていると
しているところが望ましいです。
アイドラッグストアーやオオサカ堂がいいようです。