薬とは二人三脚でずっと付き合う!背筋を伸ばす人生を!

薬とは二人三脚でずっと付き合う!背筋を伸ばす人生を!

..... ..... ..... ..... .....
> > > >
> > > > > > > >
>


.............................................. > > > > > > > >

<特集記事>HARG療法、毛髪再生で行くべき病院クリニック全国一覧

 

 

 

わたしは後頭部のハゲ(結構進行しています)と
M字部分の後退が気になって、
個人輸入サイトを通じて

 

カークランドのミノキシジルと、

 

ジェンヘアーという
M字ハゲにも効果があるとされるミノキシジル

 

それとフィンペシアというプロペシアのジェネリック

 

を輸入して使っています。
効果はそれなりに有ると思います。

 

使い始めて一年が過ぎた所ですが、
目に見えて「生えてきたな」と思います。
もちろん、完全にハゲている部分が急激に隠れたりはしませんが、
きちんと毛が増えてきている感じがあります。
何より、周辺の髪の毛もハリを取り戻したような感じですので、
少し若返った?などと言われるほどです。

 

もしこのまま毛が生えてきて、
数年後、いや、数十年後、これぐらい改善すればもういいよ、
この状態でいられるなら満足だよ、
と思った時、

 

薬を飲むのをやめてはいけないんだそうです

 

」である事を考えれば、
なるべくなら身体に入れたいとは思わないですよね。

 

だから、ハゲが良くなったら、できれば服用したくないし、
塗布もしたくない。塗布なんて結構面倒くさいですし。

 

でも、もしそれらをやめてしまったら、とっても後悔するらしいのです。

 

フィナステリドの力で脱毛を抑制してもらって、
ミノキシジルの力で発毛を促進してもらっている。
われわれは、薬の力で髪の毛を維持しているのです。
そこから薬を抜いてしまったらどうなるでしょう。
発毛を促してくれているミノキシジルがなくなったら、
髪は伸び難くなり、次第に元気を失っていくでしょう。
髪の毛が抜けないように支えてくれるフィナステリドが
なくなると、髪は抜けやすくなるでしょう。

 

すると、あれよあれよという間に、
髪の毛は元のハゲ状態に戻ってしまうらしいのです。

 

ですから、一度手をつけ始めたら使い続けなければならない
老人になって「髪なんてもういいよ」と思うまでは飲み続ける、
使い続ける事になるんですよね。
でも仕方ないです。

 

ハゲをさらして猫背で歩くより、
ハゲを気にせず背筋を伸ばして歩きたいですものね。

 

(関連記事)

 

(他のカテゴリ)