フィンペシアで帽子いらずの髪の毛に

フィンペシアで帽子いらずの髪の毛に

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<特集記事>HARG療法、毛髪再生で行くべき病院クリニック全国一覧

 

 

 

私がAGAを意識し始めたのは、35歳の頃でした。自覚した頃には既に、
「ちょっと薄くなってきてない?」と妻や同僚にはっきりと言われるぐらいに
なっていました。自分の後頭部なんて滅多に鏡で見ないし、毎日触っていると、
髪の毛のハリがなくなっている事にも全然気がつかなかったんですよ。多分、
自分が思っている以上に早い段階で、AGAは進行していたのだと思います。
周りに気付いてもらえる時点では、結構進んでいる、と思った方が良いですね。
二十代の頃は全然気にかけていなかったし、上司の薄毛をこっそり笑っていた
ぐらいでした。まさか自分が笑われるかもしれない立場になるとは思っても
見ませんでした。
インターネットで調べてみると、後頭部や前頭部が薄くなるのはAGAという
男性型脱毛症だと書いてあり、それを治す特効薬があるとか。フィナステリド
という成分がそれにあたるもので、薬品名は沢山あったので、輸入代行業者の
サイトで薬を探しました。
ネットでは、「ずっと飲み続けなければ行けない」と書いてありました。
男性ホルモンが抜け毛を引き起こす形になるのを防ぐための薬なので、やめて
しまうとまた悪い形の男性ホルモンに戻ってしまうという事です。ですから、

飲み続けるのなら安いに越した事はないと思い、フィナステリドの
ジェネリック医薬品である「フィンペシア」というものを注文しました。
日本では認可されていないらしいのですが、プロペシア(フィナステリドの
有名な薬)の半額ぐらいらしいです。
効果の程は、四ヶ月経った時点で、短くてふにゃふにゃしていた髪が、
しっかりとして太く伸びて来たので驚きました。それまで薄毛を隠すように
日頃は帽子を被っていたのですが、被らなくなりました。それと、湯船に
浮かぶ抜け毛も、もう殆どないと言っていいぐらいです。治った?と錯覚して
しまうぐらいです。でも、続けないと行けないんですよね。経済的にはお金
が掛かりますが、髪が薄いだけで年齢が老けて見えますから、これからも
しっかり飲み続けて、黒々した髪を守りたいと思っています。

 

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