グロースファクター再生療法との組み合わせで効果大!聖心美容外科
大阪駅から徒歩5分。ホテルモントレ大阪内(2F)にあるのが
【聖心美容外科 大阪】。
全国+上海、とグローバル展開している総合美容クリニックの薄毛治療部門は「聖心毛髪再生外来」と呼ばれ、高い専門性をアピール。
その基本的治療スタンスは、
@内服薬(プロペシア)で薄毛進行を食い止める。
A外用薬(ミノキシジル)で発毛作用を促す。
B注入治療「グロースファクター再生療法」で更なる改善。
の3つ。
聖心のイチオシはなんといっても、
Bの「グロースファクター再生療法」。
成長因子を頭皮に直接注入し、毛髪の再生を促します。
というとHARG療法のようですが、グロースファクター再生療法は
HARG療法とは若干異なります。
どこが違うのでしょうか。
グロースファクター再生療法とHARG療法の違いとは?
1、注入する成長因子の種類が異なります。
グロースファクター再生療法で使用される成長因子は次の5つ。
1、KGF(ケラチン細胞増殖因子)〜発毛を促す毛包の環境を整えます
2、HGF−1(幹細胞増殖因子)〜休止期の毛包を成長期へと誘導します
3、VEGF(血管内皮細胞増殖因子)〜血行の流れを良くします
4、bFGF(線維芽細胞増殖因子)〜血行の流れを良くします
5、IGF(インスリン様成長因子)〜毛母細胞の分裂を促し発毛を促進します
HARG療法の成長因子より高い効果が実証されたため、聖心では
グロースファクター再生療法を採用しています。
2、値段が違います。
HARG療法とグロースファクター再生療法の値段を同条件下で比較すると
HARG療法は120万円、グロースファクター再生療法は35万2000円と
グロースファクター再生療法のほうが圧倒的に安いのです。
効果が高く、しかも値段が安いなら、グロースファクター再生療法のほうがいいですよね。
では、グロースファクター再生療法をやりさえすれば、効果はテキメンなのでしょうか。
複合的治療で相乗効果アップ
聖心ではグロースファクター再生療法以外にも、
プロペシアやミノキシジルタブレットなどの内服薬、
リアップなどの外用薬を用意。
さらにKIPスカルプヘアシャンプー、コンディショナー、ヘアエッセンス、
亜鉛配合サプリメントなども用意されているので、これらを状況に応じて
組み合わせることにより、最も高い効果を目指します。
その結果97%もの人に効果が現れているそうです。
その一人が聖心の総合院長。薄毛時代の写真と現在とのビフォーアフター
がホームページに掲載。必見です。
無料相談はメールでも医師との直接カウンセリングでもOK.
「直接会って話したいけど、ハゲを他の人に見られるのがイヤで…」
というかた。
聖心はプライバシーに配慮。待合室から個室。しかも完全予約制なので、
いろんな人と顔を合わせる心配がありません。