長井ドクターの切る植毛ドナーストリップ法の流れはこうだ
【ＡＧＡルネッサンスクリニック 福岡】 （SBC毛髪情報）の長井ドクターの自毛植毛術
ドナーストリップ法は切る植毛法。その流れはこのように↓↓
①ドクターによる無料のカウンセリング
現在の状況を診断し、どのようにしていきたいか希望をとりいれつつ、
移植する部位と移植株数を決めます。
②ドナー株の採取
貴重なドナーです。ムダなく採取し最大限生かします。頭皮を切り取った
部位は傷跡が残らないように目立たなく縫合。長井ドクターのワザが
冴えわたります。詳しくはコチラをご覧ください。
③株分け作業
毛根の切断に気をつけながら顕微鏡下で均一な株にしていきます。
詳細はコチラをごらんください。
④いよいよ植毛
自然な仕上がりとなるようヘアーデザインし、移植株のサイズに合わせた
３種類の大きさの微細なスリットを頭皮に開けて植え込んでいきます。
詳細はコチラをご覧ください。
ＡＲＴＡＳ植毛と違うのは②のドナー採取の部分。ドナーストリップ法では
頭皮を切り取りますが、ＡＲＴＡＳでは切り取りません。跡が残らない
方法なので、切らない植毛は近年人気があります。
しかしカリスマドクター長井医師の手にかかると、たとえ切り取る植毛であっても
傷跡がほとんど目立ちません。
しかも費用面でもドナーストリップ法とＡＴＲＡＳは同額です。
どちらも移植するドナー株の「本数」で料金が決まります。
（植毛料金の詳細はコチラからご覧ください）。
同じ「切る植毛」法を採用している植毛専門院の【紀尾井町クリニック】では
切り取る頭皮の「面積」によって費用が決まるのと大きな違いです。
採取した毛髪はムダにしない、すべて活かしきることができなければ、
このような算出方法はできません。それだけルネッサンスの「切る自毛植毛」
は、ドナー採取の精度が高いといえるのでは？
そのためか、長井ドクターを頼って遠方から来院する患者さんも少なくあ
ません。ルネッサンスには遠方からの患者さんのための交通費サポート制度が
あります。福岡院のみ最大５万円まで補助が出ます。大いに利用したいですよね。
詳細はコチラをご覧ください。
