こんなにある!聖心美容外科広島の治療メニュー
グロースファクター(成長因子)を使った治療法を3つご紹介しましたが
その他にも【聖心美容外科 広島】ではたくさんの治療メニューが用意されて
います。
フィナステリド
脱毛抑止成分フィナスティリドが配合された内服薬プロペシアの処方はAGA治療の基礎の基礎。
その効果は絶大で98%もの人が服用中3年間脱毛が進行しなかったといいます。
このプロペシアに、下記治療法やグロースファクター療法を組み合わせた複合治療が効果が
高く、実施されているかたが多いです。
デュスタリド
フィナステリドの作用が及ばない分までカバーする抑止成分がデュスタリド。
そのデュスタリドを配合した内服薬(カプセル)がアボルブです。
プロペシアで効果が見られなかった人に有効とされています。
ミノキシジル
プロペシアまたはアボルブと両輪で治療をすすめられるのがこのミノキシジル。
上記2つは脱毛を食い止める成分ですが、こちらは発毛を促す成分。
外用と内服の2タイプがあります。
外用 リアップ×5
ミノキシジル成分を5%配合した塗る育毛剤です。97,8%の人が効果を実感しています。
内服 ミノキシジルタブレット
ミノキシジルを配合した飲む育毛剤です。高い発毛効果が認められるためプロペシアで効果が
なかったかたや、AGA中〜重度のかたに有効とされています。
アルファトラジオール
抜け毛防止効果のある成分アルファトラジオールが配合された外用薬がパントストン。
軽度のAGAのかた、性欲減退などプロペシアの副作用が心配なかたに有効です。
パントテン酸、Lシスチン、ケラチン
髪の生育には栄養も不可欠な要素。日常の食生活で欠けがちなうえに髪の成長に必要とされる
パントテン酸、Lシスチン、ケラチンを配合したのが内服薬パントガール。もともとは女性の薄毛対策
として開発された薬ですが、髪の栄養不足を補うという点で、今では男女共通の薬とされています。
サプリメント
抜け毛を抑え毛母細胞の増殖を促す亜鉛。その亜鉛をサプリメントにしたのがジンクエナジー
です。AGA各種治療のサポートとしておススメ。
これらを一人一人の症状に合わせた複合的治療として組み合わせて提案。
費用についてはコチラをごらんください。