HARG療法の最前線!

症例数世界一! 最新ARTASロボットで切らない自毛植毛を

【AGAルネッサンスクリニック 仙台】 (SBC毛髪情報)の植毛は、
ARTASロボットを用いた最新式の「切らない自毛植毛」が人気。
世界15か国でARTAS植毛が導入されていますが、
ルネッサンスが最も多くの症例を扱っています

 

今までの植毛では、薄毛領域に植える髪を採取する際、頭皮ごと切り取ってから
移植毛を採っていました。これだと切り取った跡を縫い合わす必要があり、
傷跡が残ってしまいます。(ルネッサンスでは「切る植毛」でも傷跡がほとんど目立たない
ドナーストリップ法を採用。詳しくはコチラから)。

 

ARTAS植毛では頭皮を切り取らず、移植毛のみをくりぬくように採取する
ので傷跡が残らず、患者さんへの負担も少なくて済むのです。

 

 

採取が正確で速いからムダなし負担なし

 

植毛は大きく次に3つの工程に分かれています。

 

@ドナー株の採取
Aドナー株の調整
Bドナー株の移植

 

ARTASが活躍するのは@の採取時です。
医師が手作業でドナー株を採取すると、大切な毛根部を傷つけてしまいがち。
毛包といって毛根部にこそ発毛のための「種」ともいうべき大事な細胞が詰まって
います。それをそっくり薄毛領域に植えこんでやれば、荒れた土壌に根を下ろす
ように生着し、やがて自毛が発毛、成育していくわけです。

 

ところが肝心な毛根部が採取時に切り取られていれば、そのドナー髪は移植して
も生着しないのでボツとなります。ボツが1本生じれば、余計に1本採取を増やさ
なくてはなりません。

 

毛根切断率の平均が23%ですから、だいたい2割強のドナー髪がムダとなって
いるのです。

 

ARTASは4つのCCDカメラを搭載して毛髪の角度、深度等をチェックしながら
微細な動きでロボットアームがドナー髪を採取。その数1時間に500本以上。
しかも毛根切断率はわずか5%ですから、いかに正確に素早く採取しているかが
お分かりいただけると思います。

 

ドナー採取後は顕微鏡下でキチンとトリミングされてから、ドクターが1本1本
植え込んで終了です。なお手術の詳しい流れはコチラをご覧ください

 

 

植毛は手術

 

いくらATRASが入ったからといって、植毛が手術であることに変わりありません。
当日は1日仕事。術前には局所麻酔があります。術中は痛いかどうかその都度
確認しながら行われるので安心です。

 

ダウンタイムは24時間。採取後の傷も1週間で自然に治ります。
不安な点、心配な点は無料カウンセリング・診察でお尋ねください。