自毛植毛とHARG療法、どこがどう違うの?A
【紀尾井町クリニック 赤坂】は自毛植毛専門院。
毛髪の全くない重度のAGAでも自毛植毛なら抜本的な解決が図れます。
しかしデメリットもあります。
@費用が高いこと、
A広範囲の薄毛に対応できないこと、
B腫れなどの副反応があること、の3つです。
これに対しHARG療法はどうなのか見ていきましょう。
自毛植毛のデメリットはHARG療法には起きないの?
@HARG療法の費用は自毛植毛に比べたら安い?
HARG療法の1回の単価が10万円〜15万円です。それを月に1回、6ヶ月間
行うのを1クールとするところが多いですから1クールの費用は90万円。
1000株移植で100万円はかかる植毛に比べたら安いです。
が、HARG療法の場合、せっかく増えた毛量も、放っておくと再び脱毛する
キケンがあります。キープするためには治療の継続が大事。1クール終えた
後も薬を続けるかたが多く、結局トータル100万越えとなることも。
こうなると植毛もHARGも費用に大した差はなくなります。
AHARG療法は広範囲の薄毛に対応できる! でも毛がないとダメ!
自毛植毛では対応できないような広範囲の薄毛でもHARG療法は大丈夫。
ただし、どんなに薄くとも毛がないとダメ! すっかり抜け落ちてから
時間が経っていたら、もうHARG療法を受けても効きません。
あとは自毛植毛のみです。
BHARG療法は副作用の心配なし
成長因子を注入するのでHARG療法にはアレルギーなどの副作用はないと
言われています。ただし、ショックロスに似た初期脱毛が起きることがあるようです。
こちらもいずれ生えそろってくるので問題ありません。
やはり大なり小なり頭皮をいじっているのですから、どちらにも何らかの
反作用があると思っておいたほうがいいでしょう。
このように2者を比べてみると、どちらにも一長一短があるわけです。
あとは施術を行うクリニック次第。術の仕方、ドクターの技量、料金とだいぶ
違いがあるようです。
それぞれ得意としているクリニックを選ぶのが成功への近道。
自毛植毛をお考えなら、自毛植毛専門院の【紀尾井町クリニック 赤坂】です。
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