ノンシリコンシャンプー

ダメージヘアにノンシリコンシャンプーっていいの?

もともとひどいクセっ毛なので縮毛矯正パーマかけてるしカラーもしてる、
おまけにサーフィンが趣味なので毎日紫外線浴びまくってます。
そんな強力に傷ついちゃってる私の髪に少しでも良いものを、と
最近評判のノンシリコンシャンプーに切り替えてみたんです。

 

ところが。
泡立たない! きしむ! 指も櫛も通らないっ!

 

ほんとにこんなのが良いの? と疑問に思ったんでいろいろネットで調べてみたんです。
そしたら、
@髪をなめらかに包み込む成分が入ってないのだからきしむのは当たり前。
Aそのうち髪が健康になって、きしみも解消する。
んですって。

 

せっかく高いお金出したんだもん。
「そのうち」が来るまでガマンして使い続けることにしたんです。
でも、良くなるどころかなんだかもっと悪くなっていく気がして……。
心配でサーフィン仲間の美容師さんに話をしてみたらなんと、

 

ノンシリコンシャンプーは健康な髪の人向けで、
傷んだ髪にはある程度のシリコンが必要なんですって!!

 

以下、美容師さんの話したことをまとめてみると……

 

(1)シリコンは紫外線や摩擦から髪を保護するもの
したがってダメージを受けて弱っている髪をこれ以上ひどくさせないためには必要。

 

(2)髪がきしんで指がひっかかるストレスを感じ続けていることの方がよっぽども良くない。

 

(3)一般のシャンプーには強い洗浄成分が使われていることが多く、
必要以上に油分を取り去ってしまうのが良くない。

 

(4)成分表記を見て「○○硫酸○○」と、「硫酸」の文字を見かけたら、
それが強すぎる洗浄成分の証拠だから迷わずパスせよ。

 

(5)ノンシリコンシャンプーはシリコンが入ってないから良いんじゃなく
マイルドな洗浄成分が使われているから良いのだ。

 

(6)健康な髪ならシリコン無しでも大丈夫。

 

(結論)
傷んだ髪の場合には、強すぎない洗浄成分で洗い、
シリコンで膜を作って保護してあげる。
つまり、質のいい洗浄成分のシャンプーで洗ったあと、
シリコンの入ったトリートメントをつけるのがいいみたいです。
まずは髪の傷みを修復し健康にしてあげることが大切なんですね。

 

きしまないノンシリコン