ヘナとヘアカラーの良いとこどり！利尻ヘアカラー
髪のカラーリング、中でも白髪染めは、髪の毛が痛みやすいと言われています。
最近は、自宅で染める場合、カラーリング剤と一緒にトリートメントが
ついている事が増えましたが、それでも気になる痛み。
髪へのダメージが少なくって、
しかもよく染まる白髪染めって、無いんでしょうか？
髪へのダメージが少ない白髪染めとしては、ヘナがよく知られてますよね。
天然の染料を使っていて、髪へのダメージは勿論のこと、
頭皮や肌へのダメージも少ないと言われます。
しかし、独特の匂いが苦手な人もいるみたい。
少しオレンジ色っぽく染まる事や、染まるまで時間がかかって、
色が定着するまで（３日ほど）色落ちがあったりというデメリットがあって、
敬遠する人も多いみたいです。
髪へのダメージは、少ないどころか、ダメージを回復してくれるような、
トリートメントとしての働きもあるようですよ！
ここは大きなメリットですね。
一方、簡単に安く、良く染まるって言われてるのが、市販の白髪染め。
これだと、最近では泡で出るタイプや、コームタイプ、
部分染め用のチューブタイプなどいろんな形態が選べるし、
色のバリエーションもとっても豊富。
でも、上で述べたように、痛みやすいっていう欠点はあるんですよね。
美容院で染める場合も、市販の白髪染めとやっている事は同じなんです。
トリートメントやアフターケアで痛みを最小限にしてくれるけど、
髪に負担をかけているのは市販も美容院も同じこと。
だったらこの中間に位置するものはないの？
あるんです。
「利尻昆布」のヘアカラーです。
これは、トリートメントのようにして使うものです。
シャンプーをした後の髪に塗布して５分置くだけで髪が染まるっていいます。
天然成分からできているので肌に刺激がなくて、素手で塗ることができるし、
昆布の成分が髪をコーティングしてくれて、髪をいたわってくれます。
嫌なにおいもありません。
トリートメントのように使うものなので、
色落ちが気になったらすぐに染め直す事が出来ます。
手袋をしたり、タオルをかけたり、髪を染めるための面倒がなくて済みます。
放置時間５分だから、入浴のついでに染める事ができちゃいます。
髪の痛みは避けたいけど、時間はかけたくない、
そんな欲張りな白髪染めとして、
利尻ヘアカラーを使ってみてみようかな、と検討中です！
白髪染めの強み別ランキング
生え際用の天然ヘアカラー
アレルギー用の真っ黒ヘアカラー
