白髪染め

髪の痛みが気になる!そんな時に選びたい白髪染めは?

ドラッグストアに売っている白髪染めを使って、
自分の手で髪を染めているのですが、どうも髪が痛んで悩んでいます。

 

白髪染めは髪を痛める、という事をインターネットで知ったので、
白髪染めではなく通常のおしゃれ染めに変更したのですが、
それでもやはり痛んだ髪の毛は元に戻らず、痛みは進行して行くんです。

 

髪をいたわりながら、髪の毛を染められるなんていう欲張りな方法は
無いんだろうかと思い、探してみました。
行き着いたのは、トリートメントタイプの白髪染めです

 

わたしが見つけたのは、
利尻昆布の成分を使ったトリートメントヘアカラーでした。

 

ヘアカラーといっても、色素を髪に入れ込む物ではなく、髪をコーティングする
ヘアマニキュアタイプで、しかも素手で取り扱っても大丈夫なものです。
しかも、お風呂に入ったついでに、シャンプーのあとにトリートメントとして
使うので、とっても手軽です。

 

今までは手袋をして、首の周りにタオルをまいて、
余計な所に薬液が付かないように、と気を張る作業でしたが、
肌に付いても大丈夫だと思うととても気軽に使う事が出来ます。
トリートメント効果も高く、使った後は髪がつやつやになります。
手触りもつるんとするんです。

 

肝心の白髪染め効果ですが、
1回ではばっちり染めるのは難しいかな?という程度です。
どうやらシリコン系シャンプーとの相性が悪いようです。
ですので、染める前はシリコン系シャンプーを使わず、石鹸系など非シリコンの
シャンプーで洗髪してから、このトリートメントを使った方が、染まりが良いとの事。
わたしも試してみようと思っています。

 

自宅で染めないで美容院で染めてもらうのであれば、ヘナがよさそうです。
勿論、天然成分100%のヘナに限りますが、
これなら化学物質が含まれておらず、髪を痛める事も身体への害もないです。
染まり具合は若干赤みよりになるようですが、
一昔前よりはカラーバリエーションが増えた様子です。
予算があればヘナも試してみたいなぁと思っています。

 

白髪染めの強み別ランキング

 

生え際用の天然ヘアカラー

 

アレルギー用の真っ黒ヘアカラー
ルプルプ白髪用ヘアカラートリートメント