白髪染め

染まり難いのは髪質のせい?こんな髪質は染まりにくい!

『白髪染め』をいろいろと探してそれぞれの商品のレビューを見ていると、
同じ商品のレビューでも、「1回できれいに染まった。」というコメントと
「1本使いきったのに全く染まらなかった。」などという両極端なコメントが混在しています。
髪質によって染まりやすい髪質とそうでない髪質とがあるようです。

 

一般に‘太い髪’、‘硬い髪’、‘健康な髪’、‘縮毛矯正で傷んだ髪’
‘シリコンでコーティングされている髪’、‘白髪’などは染まり難いと言われています。

 

【硬い髪】
キューティクルの結合が強いほど髪は硬くなるのだそうです。
つまり硬い髪はキューティクルの守りが強い髪といえます。
キューティクルでしっかり守られているために髪に染料が入り難く、
染まり難くなるのですね。
しかし、守りが強いということはダメージにも強いので、
カラー剤に対しても傷み難いという利点もあるようです。
染まり難い髪の場合は、カラー剤を塗った後の放置時間を長めにすると
色の定着が良くなると言われますが、硬い髪の場合は長めに放置しても
傷みが少なく済むようです。

 

【太い髪】
太い髪が染まり難いのは、太さがある分だけ多くの色素を必要とするからだそうです。
色素が入り難い反面、色素を取り込む容量が大きいために
濃く染まるという特徴もあります。
逆に細い髪は、染め易くても取りこまれる色素量が少ないために
薄めの仕上がりになるようです。

 

【健康な髪】
健康な髪とは、弱酸性でキューティクルの剥がれが少ない状態の髪です。
硬い髪同様にキューティクルの守りが強いために内部に色素が入り難く
染め難いということなります。

 

【縮毛矯正で傷んだ髪】
キューティクルでしっかり守られた髪に色が着きにくい一方で、
キューティクルが剥がれおちて傷んだ髪もきれいに染まらないことがあります。
‘縮毛矯正’をしている髪の色がまだらになることがありますが、
これはパーマ液によるキューティクルの乱れが原因かもしれません。

 

【シリコンでコーティングされている髪】
シリコン入りのシャンプーを使用すると、髪の表面をシリコンが覆って
キューティクルのように髪をガードします。
シリコンが髪の表面をしっかりコーティングするために
髪に色素が入り難くなるのです。

 

【白髪】
毛髪が『毛母細胞』によって作られるとき、‘メラニン色素’が取りこまれて
髪本来の色が着くのですが、‘メラニン色素’が入るべきところに
‘ケラチンたんぱく’が入っているのが白髪です。
‘ケラチンたんぱく’は‘メラニン色素’にくらべて撥水性が高く
カラー剤の色が着き難いのだそうです。

 

このように、同じ『白髪染め』を使っても効果に差があるのは
髪質の違いによるのかもしれません。
自身の髪質を見極めて、『白髪染め』の種類やその使用法を
考えると良いかもしれませんね。

 

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