最終的にはミノキシジルなしで、プロペシアも減らせれば。。
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- 抜け始めたら!さっそくミノキシジル投入開始!!
- ミノキシジル発毛生活は慌てず、焦らず、諦めず
- 手が届く範囲で脱毛改善に取り組む
- 遺伝のせいにする前に、適切な薬と生活改善
- 最終的にはミノキシジルなしで、プロペシアも減らせれば。。
- 大袈裟に捉えてしまう抜け毛にも耐えよう
- ミノキシジルは気長に継続して使用する
- ミノキシジルで早いうちから継続、がベストなAGA対策
- 健康な毛髪を育てるための「停滞」ステージ
- ミノキシジルは少しずつ身体に慣らして
最終的にはミノキシジルなしで、プロペシアも減らせれば。。
わたしはAGAのためにプロペシアとロゲイン(ミノキシジル)を使用しています。
長い事使用していますが、これからずっと使い続ける事を考えると、
結構お金がかかるんだなーなんて思ってしまいます。
でも、今すぱっとこれらをやめてしまったら、
一気に抜け毛が進行するとかききました。
ですから、まだ完全に薄毛が治っていない今、
薬をやめる事は考えていません。
でも、もし今の状態から改善して、
もうこれ以上髪が増えなくてもいいぞ!と思った時に、
どうしたら薬を減らせるのか、
またはやめられるんだろうか、と考えています。
育毛、発毛で有名な、城西クリニックというところがあります。
そこの見解では、ミノキシジルやプロペシアをやめた時のリバウンドというものは
皆が皆経験するものではないというような事を目にしました。
プロペシアの服用を一日一錠だったのを
二日に一錠に減らしたりする事は可能なようです。
この時に重要になってくるのは、体質改善だそうですよ。
ミノキシジルの作用で、
それまで縮こまっていた毛穴が開いてくれたところで、
規則正しい食生活、
日常生活を送る事で、その毛穴が維持できる可能性があるらしいのです。
ミノキシジルの効果は、血流の促進と、栄養分の送り込み、
細胞の活性化などといわれています。
これらを正しい日常生活を送る事により、
ミノキシジルと代替してあげればいい、という事ですね。
しかし、例えば8%のミノキシジルを使っていたのを急にやめたら、
それは抜け毛にみまわれるかもしれません。
5%、2%と徐々にミノキシジル濃度を下げてみても抜け毛がない事を確認し、
もちろん規則正しい生活を心がけ、
最終的にはミノキシジルなしで、
プロペシアを三日に一錠なんかに減らせれば、
お財布的にも気持ち的にも満足ですよね。
まずは今のプロペシアとミノキシジルで、満足できるまでの
増毛に至る事が先決。
薄毛が解消されたらそれからの事はゆっくりと考えていきたいと思っています。