『フィンペシア』による治療の流れ
≫ HARGって何? ≫ (最先端 > 相場 > 治療 > 注入 > 疑問 )
≫ HARG病院 ≫ (選び方 > 全国 > 四谷 > 銀座 > 新宿 > 六本木 > 川崎 > 横浜 > 名古屋
> 広島・鹿児島 )
≫ AGA治療 ≫ プロペシア ≫ 自毛植毛 ≫ iPS細胞 ≫ AGA料金 ≫ 医療費控除
..............................................┗ 知識 > 効果 > 初期脱毛 > ヘアサイクル > 相乗 > 副作用 > 価格・輸入 > ジェネリック > 体験談
<特集記事>HARG療法、毛髪再生で行くべき病院クリニック全国一覧
AGA治療薬として最も有名なのがプロペシアだと思います。 しかし、その治療費は月々1万円以上もかかることから 治療を受ける方にとっては大きな負担となります。 そこでおススメしたいのがプロペシアと同様の効果があり 費用が約半額で抑えられるフィンペシアです。 ここではそのフィンペシアを用いた治療の流れをご説明 していきたいと思います。 まず、AGAの治療薬というのはどの種類でも同じ事が言え るのですが継続的に使い続ける必要があります。 少し毛髪の状況が改善したからと言って、すぐにやめて しまうとまた元の状態に逆戻り、もしくは悪化する可能性も ありますので、使い始めるのであれば必ず継続しなければ いけません。 そして、効果がすぐに出なくても決してすぐに諦めては いけません。 AGAの治療には根気が必要なのです。
【フィンペシア治療の流れ】
●脱毛が停止
フィンペシアを服用し始めると、だいたい3ヵ月間で抜け毛は 減っていきます。 しかし、今までの脱毛が一旦止まっただけで、気になる禿げの 部分はそのままですので、見た目的にはあまり変化を感じない かもしれません。
●頭皮状態が改善
服用を開始してから4か月を過ぎたあたりで、「髪が増えたな」 と見た目でも分かるレベルになっていきます。 脱毛が止まるばかりか、新しい毛髪も生えてきますので、 治療の成果が見え、やりがいも生まれます。
●急速に改善
服用開始から半年を過ぎたあたりから、急速に頭皮の状況が 改善していきます。 太く健康的な毛髪が多く生えてくるのがこの時期です。 ですから、もしこの時期になっても毛髪の状況が改善されて いないなと感じたら、他の薬を試すなど、治療法を見直す 必要があるでしょう。
●安定的に改善
確実に毛髪の量が増える安定期です。 服用開始から1〜3年の間にやってきます。 少しずつ毛髪は生え、ボリュームもかなり出てくる頃です。
●発毛から現状維持へ
服用から3年を超えれば、毛髪のボリュームはAGAを発症する 以前の状態になります。 この時期を過ぎれば、今度は今ある毛髪を現状維持する ためにフィンペシアを服用していくことになります。
(関連記事)
- プロペシアのジェネリックは世界中にこんなにある
- 成分・効能・効果は同じ〜ジェネリックはお得
- 個人輸入で賢く節約!「プロペシア」ジェネリックの情報☆
- 『フィンペシア』による治療の流れ
- プロペシアにこだわる必要はない!フィンカーを使って治療費を節約しよう!
- 日本におけるプロペシアのジェネリック医薬品は何年後?